スカルラッティの曲の難しさ

2023年12月21日木曜日

カリンバ スカルラッティ ピアノ メンデルスゾーン リスト

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ブログを書くのって結構大変です(私にとって😅)
まずタイトルは何にしようか迷うし、あれこれ考え過ぎてしまうと書けなくなることもあります。そんな時は書かなくてよいのですが、なぜか気になるのですよ(^^;)


↑今日のランチ、なかなか美味しかった(*´▽`*)

そうそう、お友達からニャッキに似てるよと動画が送られてきました。
(掲載許可をいただいております)

ニャッキ↓ですね。


それで動画はこれ↓ 
虫が苦手な方は見ないほうがいいかも💦


(^^;)毛虫は嫌いですけど、こうやって見るとかわいいですね(笑)

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ここでちょっとカリンバのお話です。
カリンバは、本当に練習時間が少ないというか、最近では練習しない日のほうが多いので、
なかなか上手くなりません💦当たり前ですがピアノの練習が忙しくなるとカリンバの練習時間は減ります。やっぱり両立は厳しいです。
でもまだ続けますよ😁
難易度をぐんと低くしてみることにしました。
今回、アメブロに載せたカリンバの動画はクリスマスの曲です。もうすぐクリスマスということで、今回こちらにも同じものを貼っておきます。
※カリンバの音程が少し狂ってますm(_ _)m









ぼちぼちやっています。
これからも、このくらいの難易度の曲をたくさん弾いていきます😂😂😂
ピアノとおんなじで、自分のレベルにあった曲をたくさん楽しみながら弾くことで
上手くなっていくと信じたい!

さてさて、ピアノですが・・・
タイトルにもあるように、スカルラッティのソナタが難しくて難しくて
練習時間の割には、思うように弾けていません😓
K.29なんですけど・・・
手の交差にしても、飛ぶ飛ぶΣ( ̄□ ̄|||)
私、腕の長さが短いものだから結構大変です😩
テンポは四分音符をだいたい120で弾くようにしていますが、まだ弾くことだけで必死なのです。手の交差にしても、また最近になって右と左を逆にしてみた箇所があります。
安定して弾けるように、まだまだ練習しなくては。
スカルラッティの速い曲ってモーツァルトと似た感じかと思ってたけど、交差や飛躍とかある分モーツァルトより難しい。
まあそれぞれ違った難しさはあるのだと思うけど。

リストの演奏会用エチュードの軽やかさは、スカルラッティよりは弾きやすい。
やっぱりバロックや古典というのは誤魔化しがきかないです。こういった曲を聴かせられるような演奏をしたいと切実に思います。
軽やかさは、暗譜で通して弾くこともありますが・・・あともう少し。
音色ももう少し考えたい。でもこの曲は弾いていると・・・ここはもっとこういう音で・・・と自分の理想の音があるので、これから弾きこんでいけばもっと良くなるかもしれません😃✨
あ、現段階の完成度は低いと思います。どのような場所でも安定して弾けるようになるには、あと3か月は必要なんじゃないかな・・・。わからないけど。


メンデルスゾーンは、幻想曲(スコットランドソナタ)の1楽章をレッスンで2回見てもらってます。「2楽章も見ておいて」と言われたので2楽章の譜読みもやり、曲の感じも大体つかめたところ。
3楽章もざっと弾いてみたのですが、問題は3楽章のような気がしました。左手の小指大丈夫かな?(立てて弾くことが難しいのです)と気になりました。無理そうだったら諦めるしかありませんね。とりあえず2楽章まで仕上げたいと思っています。

それではまた👋
今年はあと一回更新する予定です😊

自己紹介

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1969年生まれ。4歳からオルガン教室、6歳でピアノを始める。約20年のブランクの後42歳でピアノを再開する。譜読みが好き。バッハ、ベートーヴェン、ショパンの曲が特に好きです。

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