やっぱりマズルカ♡

2023年2月23日木曜日

ショパンマズルカ バッハパルティータ ピアノ ピアノレッスン

t f B! P L

レッスンに行ってきました!前回、先生のご都合でレッスン日が変更になったので
今回のレッスンまで5日しかありませんでした(^^;)

今、ピアノを練習していて、とても楽しいです。
あの難しい32の変奏曲から今度の新曲に変わって、技術的な難易度が下がったのが大きいと思うのですが、弾いていてとても楽しい(o^―^o)

そして「ここはこうしたい、ペダルはここで切って、指はこの指で」と
たくさん思いつく。

新曲候補はショパンのマズルカOp.63-1 63-2 63-3とシューベルトの即興曲Op.142-3でしたが、タイトルにもある通りショパンを弾くことにしました。
どちらも初めて取り組む曲だったので、まず全曲ざっと弾いてみました。
シューベルトの即興曲もとても美しくて迷ったのですが、
ショパンの曲のほうがヤル気がアップするんです!やっぱりショパンのマズルカ弾きたいなあ、勉強したいなあと思って決定しました😆

7月頃に人前演奏の予定があるので、それに向けて頑張りたいと思います。


バッハパルティータ3番アルマンド

左手が右手と同じように音量が出ていないとのこと。
つまりバッハの曲らしく弾けていないということ😓

🍎「この曲はどうしても、なんかこう歌ってしまうんです~」とよくわからんことを言う。

先生「歌うのはいいけど、左手が右手と対等でないと・・・(その他いろいろ言われる)」

で、この曲は引き続き練習することになった。
あ、ファンタジアも忘れたくないので練習してマス😂
ファンタジアはちょっと楽譜を見たところでは、インベンションと同じくらいのレベルで弾けるのかな?と最初は思ってたんですが、それは違うなと後で思いました。音域が広いし弾きにくいところがあるんです。それに4ページあって・・・パルティータの中での難易度は低いほうかもしれないけど完成度を上げて弾くのは難しいと感じました。

ショパンマズルカOp.63

無謀にも、どうにかこうにか3曲通して弾きました!

先生はOp.63-1は弾いたことがないとのこと。でもわたしが弾いた後、とても気に入ってくださって、なんだか嬉しかったです。

リズムとか弾き方とか難しいところがたくさんあるけど、わたしらしいマズルカが弾けたらいいなあ。

人前演奏までにまだ日にちがあるので、途中でシューベルトの即興曲も弾いてみようかなと思ってます(^^♪


カリンバの練習もしています。亀の歩みだけど( ̄▽ ̄;)

もし宜しければ、こちら↓も見に来てね!と、アクセス数少ないので宣伝しておきます(笑)

https://ringokalimba.blogspot.com/


ではまた~👋


自己紹介

自分の写真
1969年生まれ。4歳からオルガン教室、6歳でピアノを始める。約20年のブランクの後42歳でピアノを再開する。譜読みが好き。バッハ、ベートーヴェン、ショパンの曲が特に好きです。

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