さて、ショパンの即興曲3番を本格的に練習し始めて、ちょうど2か月目に入ったところで
本番で暗譜で弾くという・・・わたしにとっては無謀な挑戦をしてしまった。
ちょっと派手なミスをして残念な結果( 一一)に終わったが、自分の力を試せたという点ではよかったと思う。
ピアニストさんから右手の6度の連続のところのソプラノの響きがもう少し欲しいけど
(6度の連続は)よく弾けていますと言っていただけて嬉しかったしねヽ(^。^)ノ
いくつかのアドバイスを意識しながら練習してみたが、今すぐ直せないタッチの問題がある。これは他の曲でも練習できると判断して、この曲は一旦寝かせておくことにする。
次はタイトルにもあるようにベートーヴェンの曲に挑戦することにした。
ヘバーデンの手は治ってないが、治るのを待っていては一生弾けないような気がしてね💦
少し痛いのは覚悟して頑張るぞ!という気持ち。
前回の記事で次の曲はバッハのパルティータ6番にしようと考えていると書いたが
もう気が変わってしまった( ̄▽ ̄;)
曲名は「創作主題による32の変奏曲」です。
この曲、何年前か忘れたけどヘバーデンになる前に2回程レッスンを受けたんです。
ざざざーと練習してパッパッパと見ていただいた記憶がある😅
なので今度はもう少し丁寧に練習して、完成度を上げていきたいと思う。
久々のベートーヴェンの曲、この曲も大好き(*≧▽≦)bb
明日はレッスンなんだけど、ゆっくりめに1ページだけ見ていただこうと思う。
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