毎日、むし暑いです。。。
梅雨は嫌いですが、わたしの誕生日は6月です。
歳はとりたくないのですが、今日またひとつ歳をとりました(^_^;)
健康に誕生日を迎えられたことに感謝です。
発表会で弾くショパンのマズルカを練習中ですが、まだ何かしっくりこない演奏です。
左手の小指が自由に使えないことは、かなりイタい(◎_◎;)
ですが、そんなことを感じさせない演奏ができればいいなと思います。
ショパンのマズルカについて書かれたものを読んだり、
ピアニストの演奏を聴き比べてみたりしていますが、
自分の中で、こう弾いたらいいという答えがまだ出ていません。
同じようなメロディーであってもアクセントの位置が違っていたりと不規則です。
マズルカはどれも技術的にはそれ程難しいとは思いませんが、表現するというのが難しい。
楽譜上のリズムをそのまま弾いてみても、マズルカらしく?弾けません(;´Д`)
ほんのちょっとした間のリズム・・・・センスが問われますね。。。
今、弾いているOp.59-2と59-3はどちらも素敵な曲です。
情熱的な59-3は特に大好きな曲です(*‘ω‘ *)・・・でも難しいのです。
今まで他のマズルカも弾いてきましたが、どの曲も納得できる演奏はできてません。
とりあえず次のレッスンでOp.59-3を見ていただいて、どういう方向で練習するべきか
考えてみようと思ってます。
さて先日、市の練習室を予約していたので練習をしに行ってきました。
主にマズルカの練習をしたのですが、最後のほうでバッハのパルティータ2番のロンドを
ゆっくりで弾いてみました。
なんか酷い演奏になっていますが弾いていて楽しかったです^^;
しつこいようですが酷いです。ただの練習なのでご了承くださいm(_ _)m
バッハ パルティータ2番ロンド ゆっくり練習中
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