歯医者とピアノレッスンと手外科受診

2021年9月10日金曜日

ピアノ ピアノレッスン ヘバーデン結節 歯医者 手外科受診 日常

t f B! P L

火曜日に娘の歯科受診が終わりました。

麻酔後の経過は順調みたいです。

とりあえずホッとしております。

そして木曜日はピアノレッスンでした♪

私、また電車でうっかり眠ってしまって

乗り過ごしてしまいました( ̄▽ ̄;)

どうも、相当疲れていたようです(言い訳)

まあ、慣れてくると油断してしまうので

本当に気をつけなくてはいけませんね。

すぐに折り返して

先生のお宅にギリギリセーフで間に合いました(⌒∇⌒;)

昨日のレッスンは

ショパンのノクターン16番Op55-2をみていただきました。

まず通して弾いた後

ペダルについてご指摘がありました。

途中途中で、ペダルの踏みかえが気になるとのこと。

パデレフスキ版を使っていますが

楽譜通りのペダルで弾くと、とても気になる部分が多いです。

私は余計なところで rit. をかけてしまうので

流れが悪い演奏になっています。

この曲は数年前、ピアノを再開したときに

遊び弾きで練習して録音しているのですが

その当時の録音を聴いても

流れの悪さがとても気になったので

自分なりに修正して練習したつもりでしたが

それでも、まだまだでした。

もう少し耳を使って流れを意識して練習するようにします!


さて、今日は手外科受診の日でした。

右手小指のその後は

経過順調で、第一関節と第二関節の骨は

繋がっているそうです。

痛くなければ、Pin(棒)は取らなくてもよいと言われましたが

ピアノを弾く際、角度によって痛みがあるので

やはり取ってもらうことにしました。

ピアノの発表会は12月で

このコロナの状況で実施されるかどうか

わからないところがありますが

一応参加するつもりです。

Pinを取り除く手術は

できれば来年にしていただきたいとお伝えしました。

それと左手の状態が良くなかったので

左手のレントゲンも撮りました。

そして左手の小指がこれ以上痛んできて

ピアノが弾けない状態になったら

手術を考えていることもお伝えしました。

今のところ、手術をする程の痛みではないと

感じています。

今度の受診は来年の3月です。

ずいぶん空きますあせる

無駄かとも思ったのですが

医師から大塚製薬のエクエルをすすめられたので

帰りに薬局で購入しました。

これを飲みながら

痛みと変形を何とか食い止めたいと思います。

それではまた👋

自己紹介

自分の写真
1969年生まれ。4歳からオルガン教室、6歳でピアノを始める。約20年のブランクの後42歳でピアノを再開する。譜読みが好き。バッハ、ベートーヴェン、ショパンの曲が特に好きです。

このブログを検索

カリンバに癒されて

カリンバに癒されて
もうひとつのブログです。
にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

コメント

QooQ