このブログは、ヘバーデン結節のことや練習記録を書いていこうと思っていたのに
今頃になって練習記録に特化した記事がないことに気が付きました😓💦
読んでくださる方にとっては面白くないと思いますが、自分用のメモとして書いていきたいと思いますのでご了承くださいm(__)m
バッハ平均律1巻より20番 BWV865
プレリュード
・まず拍子記号と何調か確認して指番号をつけてみた。
・両手で間違えながらも最後まで弾いてみた。
・左手だけ数回弾いてみる。今度は右手だけ。
・5、6、7、9小節目等の和音が綺麗に弾けるように練習。
・右手を弾きながら左手を歌って練習。その逆もやってみた。
・両手でゆっくり通して弾いた。
・少しテンポを上げて弾いた。
次はフーガ
前回、8番のフーガが上手く弾けなかったので練習方法を変えてみることにしました。
各パートごとに五線譜にかいてみて、録音することにしました。
楽譜上は全部で6ページあり長いです。。。
※上の楽譜の出だし、T(テノール)と書いていますが正しくはA(アルト)ですね。
4小節目の左手からT(テノール)になると思うのですが、違いますかね?
レッスンで確認しておきます。この部分だけみると3声なのでA(アルト)の続きとみるべきかな。。。
2/24追記・・・テーマの入り方から考えて、ここはA(アルト)で間違いないと思う。
T(テノール)は11小節目に初めて出てくる。
今週のレッスンでは、多分プレリュードだけみていただくことになると思うので、来週のレッスンまでに、ゆっくりテンポで弾いているピアニストの演奏を聴きながら各声部を実際に歌ってみる程度のことはやっておこうと思う。
・各声部、ソプラノ、アルトなど横の線を確認した。
ショパンのマズルカはまた次回の練習記録で書くことにします♪
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