家でスケールとアルペジオを13分、ノクターンを13分練習してから
レッスンに行きました。
最近はどうも、スケールとアルペジオを弾いてからでないと
他の曲を弾く気がしなくなった。
他の曲を弾く気がしなくなった。
面倒くさがりなので楽譜を見ることなく、
ハ長調の音階から半音ずつ上げて全部の長調と短調を弾いて
ハ長調の音階から半音ずつ上げて全部の長調と短調を弾いて
カデンツを付ける。
アルペジオも同じやり方だけどカデンツはない。
この練習は単純に楽しいです(*‘ω‘ *)
ミスしないように音楽的に弾くようにしていますよ。
スケールの短調は
和声短音階、旋律短音階をセットにして弾いている。
ミスするのは和声短音階の下行形の時が多い。
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今日のレッスン
見ていただいたのはショパンノクターン17番
通して弾く。
「すごく良くなった」と言っていただけた。
でも、それからが大変だったんです(◎_◎;)
何を言いたいのかわからない、と言われ・・・
😨
特にこの部分↓
ミスするとか、そんなのはないんだけど
表現がね・・・
何度弾いても上手くいかなかった(;´Д`)
目的の音に向かって弾いていると
「ちょっとそれは攻撃的、そうではなくて・・・」と。
今日のレッスンは、この部分だけで
だいぶ時間をとってしまった。
まあ、どの曲もそうなんだけど
ノクターン、特にこのノクターンは
内容が難しい。深い。
内容が難しい。深い。
各声部の絡み合い、バランスもまだまだ。。。
もっと自分のイメージが音に現われるといいんだけど
もっと自分のイメージが音に現われるといいんだけど
何が言いたいのかわからないと言われるし( 一一)
はっきり言って
まだ勉強不足です(-_-;)
で、レッスンが終わって帰ろうとした時に
先生「もう弾けてますからね。明日発表会でもいいくらいですよ(笑)」と。
わたしの心の声『いえいえ、このレッスンの後でとてもそうは思えませんよ』(ーー;)
まあ、また細かく練習していくしかないな。
がんばります。
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